鯛ラバのネクタイのカラーは何色を選択していても重要ではなく、鯛が釣れる要素にカラーは関係ありません。

ネクタイのカラーが釣果を左右するのでは無く、もっと他に重要な事があると考えています。

今回は、そんなお話ですので、カラーやカラーローテーション絶対必要と思っている方はスルーして下さい。

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鯛ラバで重要だと思う割合

具体的に、私が考える鯛ラバ釣りで真鯛をハリにかけるまで重要な事の割合は

鯛ラバの重さ30%

巻き上げスピード20%

マインド・モチベーション15%

巻き上げレンジ10%

底を切る早さ10%

鯛のアタリによっての対応力10%

ネクタイのカラー選択5%

だと思っています。

鯛ラバスカートローテーション

鯛ラバ釣りでのオモリの要素

重要度30%

何よりも鯛ラバ釣りで重要なのが、鯛ラバのオモリの重さ!

私も昔はカラーの要素って重要かもと思っていた時期もありました。

その頃は、同船者が釣れていると「何処のメーカーの何色ですか」と聞くこともありましたが、ここ数年気にもした事がありません。

鯛ラバのオモリには、タングステンと鉛がありますが、私の場合は、鉛の30号(112.5g)を全釣行の8割で使っています。

50m~120mで底取りできる潮の速さなら30号(112.5g)鉛が私の選択です。

潮が流れていないと鯛は釣れませんが、30号の鉛を使っていると、潮がイイ感じに流れた出した時、ラインの角度や巻き抵抗が丁度よいと感じる場合が多い。

潮が早くなってきても底取りが出来るのでオモリを交換しなくてもよくなり、釣れるチャンスの時間が多くなる。

潮がスカスカゆるゆるならタングステン60g

潮がゆるく手が疲れている時は鉛20号(75g)

潮が早く底が取れない場合は鉛40号(150g)

がヘッド選択の残り2割りとなります。

それでも自分にアタリがまったく無く、同船者の方が結構アタリがある場合には、私の重さの選択が間違っている場合があるので「今何グラムの重りつけてますか」と聞き変更する場合はあります。

鯛ラバ釣りでの巻き上げスピードの要素

重要度20%

巻き上げスピードは、春先は若干遅め・夏場はノーマルか若干早め・秋はノーマルか若干遅め・冬は遅めが基本だと考えています。

しかし、海域やその日によって反応のイイ巻きスピードは異なる為、この基本を軸に巻き上げスピードを変更しその日一番反応がイイ巻上げスピードを探ります。

デッドスローに反応がよい場合がありますが、私は眠くなるのでデッドスローは殆どしません。

潮がある程度流れていて、オモリの重さと巻き上げスピードが合えばこの2つの要素で鯛は釣れます。

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鯛ラバ釣りでのマインド・モチベーションの要素

重要度15%

鯛ラバ釣りの中でマインド・モチベーションって重要だと私は思っています。

話しはそれますが、私は出船前の1時間前には遊漁船の乗り場に到着しています。

なぜ、そんなに早く行くのかと言えば、単に目が覚める・寝れないと言う事もあるのですが、

その場の雰囲気を制して味方にする=釣れる確立を高くする

そんな目的の為に行っている行動です。

人が集まる試験や面接などでは、緊張(雰囲気に呑まれて)していつも以上の力が出ないとされています。

そして、いつもと同じか、それ以上の力を出すには、会場に早くつきその雰囲気に慣れる事が重要です。

また、早く会場に行く事で必然的に後から人が来る状態になり、その後から来る人を見る事でリラックスできるとされています。

鯛ラバ釣りは誰と競う訳でもありませんが、遊漁船にも同船者がいます。

伝わりずらいかもしれませんが、そんな理由で私は出船前の1時間前に遊漁船の乗り場に着き、雰囲気を自分の味方にしようとしています。

話も戻すと

釣れない時にも釣れるイメージを持っていたら釣れるとか

なんかバレそうと思っていたらバレるとか

やっぱりマインド・モチベーションの要素ってとても重要だと思います。

鯛ラバ釣りでの巻き上げレンジの要素

重要度10%

基本的には、底から10m又は15mのレンジを中心に釣っています。

しかし、水深の半分ぐらいまでは鯛が食ってくるケースがありますので、状況に応じて巻き上げレンジを変える必要があります。

そしてレンジの要素で重要なのが、鯛が鯛ラバに反応し、巻き抵抗・水流が変わることがあります。

巻き抵抗・水流の変化があった場合は、いつものレンジより上まで丁寧に巻く必要があります。

水流の変化に気がつかず、いつもと同じレンジで鯛ラバを落としている方もいるのでは無いでしょうか!?

鯛ラバ釣りでの底を切る早さの要素

重要度10%

オモリの重さとも関係しますが、鯛がフォールでついてきていた場合は、底を切るのが遅くなると鯛が逃げて行きます。

底を切るのが遅くなると、根掛かりも多くなり釣れる時間もロスになりますのでやはり底を切る早さも重要だと思います。

鯛ラバ釣りでの鯛のアタリによっての対応力の要素

重要度10%

鯛のアタリは

もぞもぞ~

コンコン。

ジワ~。

いきなりドスン。

こんなアタリが多いと思います。

アタリの種類によって合わを入れ掛けていった方が取れる場合と、そのままのスピードで巻き上げ、むこうアワセの方が取れる場合があります。

また、状況に応じては、竿先を少し海面に送むと乗る場合や、巻き上げを一瞬だけ止めてから巻く方が乗る場合があります。

これは、感覚的な部分もあり極めるのがすごく難しいですが、その鯛のアタリ方によっての合わせ方(対応力)も釣れる要素の一つだと思います。

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ネクタイのカラー選択の要素

重要度5%

そして本題のネクタイのカラーは関係あるのか?ってことです。

私の場合はこうして分析すると、鯛が釣れる時の要素の内、重要度は5%程度です。

カラーも関係あるかもしれないけれど、他の要素の方がよっぽど重要でしょ!!

ってことです。

よってカラーは関係ないと言い切ります。

カラーについて

ネクタイのカラーで鯛が好む波長・周波数はオレンジ・赤・黄色の3種類です。

従ってこの3色を使っていれば特に間違いありません。

私の場合、昔は一回の釣行で色々な色を使っていましたが、今はほとんどオレンジ・赤・黒の3つしか使っていませんし、それで殆ど釣れています。

そもそも、各種メーカーはカラー選択やカラーローテーションが重要ってことにして、ユーザーが色々な種類の色のネクタイ・鯛ラバを購入してくれた方が利益になります。

だから、カラーは重要=メーカーのイメージ戦略

このイメージが定着していると思います。

それと、カラーチェンジしたから釣れたと言う錯覚!

実際、カラーチェンジした直後に釣れることもあり、やっぱりカラーって関係あるでしょ!

と思う事もあると思います。

しかしその鯛はカラーチェンジしてなくても、もしかして釣れたかもしれません。

カラーチェンジした時にオモリの重さも一緒に変えたので、オモリの重さの要素で釣れたのかもしれません。

そして何より、カラーチェンジをして釣れなかった時の方が多いのにも関わらず、釣れなかった時の印象は残らない。

カラーチェンジをして釣れたら時は、鮮明に印象に残るのでカラーは関係あると思うようになる。

以上の事から、ネクタイのカラーってそんな重要じゃないよ!

って私は思っています。

実際に使っている鉛の重さやネクタイのカラーは

私が好んで使っているセッテングは、

水深に関わらず鉛30号

ネクタイ

紅牙 オレンジ・赤(ストレート)

タコマラカス オレンジ・赤(ラトル無し)

シャウト ストラップコーラー太(カーリー)

を好んで使っていますし、これで問題なく釣れます。

釣れる要素では他に座席のポジションなども関係ありますが、こればかりは自分ではどうにもならないので、今回は釣れる要素には含めませんでした。

それでは、今回はこのあたりで。