鯛ラバロッドを選ぶ時のポイントは、喰い込みの良さとバラシの軽減!
長時間使っても手首が痛くならない軽さが重要です。
また、ある程度の金額をだしロッドを購入された方が、釣れない時間帯でも
この鯛ラバロッド
かっちょイイ~♪
軽っ!
とか、
思うことができ。
釣れない時間も楽しく過ごせたりするので、結果釣果にも繋がるような気がします。
最近では友人に、鯛ラバロッドを購入するので「おすすめは!?」と聞かれる事も多いのですが
釣具屋行ってさ~。
ロッド持って
ピーンとキタやつ。
それか、
好きな色で選んだらええやん
と答えていますが、それでしたら記事にならないので・・・
鯛ラバロッドこれを選べば間違いない
シマノが好きなら。
GAME炎月の「おすすめ品」
B77M
7’7”というロングレングスだからこそ実現できる適応性の高さとパワー。中・軽量カブラのリトリーブ時にはしなやかなティップ~ベリーセクションに、100gを超える重量カブラではベリー~バットセクションに荷重がスムーズに移行し、幅広いウェイトに一本のロッドで対応。小鯛から大鯛まで、マダイの引きをロッド全体が軟らかく吸収し、必要以上に暴れさせずに浮かす、ロングロッドならではの醍醐味を味わえるアイテムです。
ダイワが好きなら。
紅牙の「おすすめ品」
紅牙・69HB-S
タイラバにじゃれついてくるような前アタリもしっかりと手元に伝える高感度メガトップを搭載したスタンダードな鯛ラバロッド。
紅牙MX・69HB-METAL
40g~100gの鯛ラバに対応し、Hクラスのパワーが繊細なアタリを確実にフッキングに持ち込む。
この2本の鯛ラバロッドは、乗り合いの方で使われている方も非常に多いですし、コストパフォーマンスにも優れたバランスのよい鯛ラバロッドだと個人的には思います。
GAME炎月・紅牙両方ともキャスティング(スピニング)モデルもあるので、ご購入の際には検討されてみては如何でしょうか。