今回は550年の歴史がある渡し船「三津の渡し」「港山の渡し」をご紹介。

三津の渡し船

今更取り上げるのもアレかと思いましたが、やはり三津・高浜の重要な拠点なので軽く取り上げることにしました。




三津の渡し・港山の渡しの場所

「三津の渡し」の乗船場所は、伊予鉄道高浜線 三津駅から900m

三津の渡し乗船場所

徒歩11分の距離にあります。

港山側の乗船場所は、伊予鉄道高浜線 港山駅から170m

港山の渡し乗船場所

徒歩2分の方が近いので最寄り駅は港山駅となります。

施設名 三津の渡し
住所 愛媛県松山市三津1丁目11(三津側)
住所 愛媛県松山市港山町1(港山側)
運行時間 7:00~19:00
定休日 なし(年中無休)・台風時運休あり
電話 089-994-5245(空港港湾課)
最寄駅 伊予鉄道高浜線 三津駅または港山駅
駐車場 なし

三津の渡し・港山の渡しについて

三津の渡しの由来

三津浜の人々はこの渡しを「須崎の渡し」「三津の渡し」と呼び、港山の人々は「古深理の渡し」「港山の渡し」と呼んでいる。

三津の渡しの由来

松山市案内より抜粋

「須崎の渡し」「古深理の渡し」の呼び方はかなり昔の呼び方で、現在の呼び方ではありません。

地元の人たちの呼び方は、「渡し」「渡し船」「三津の渡し」「三津の渡し船」」「港山の渡し」「港山の渡し船」のいづれか

今から554年前の文明年間(1469年)河野通春が港山城主のとき、この渡しを利用したのが始めだとも言われており、(1975年)小林一茶も古深理洗心庵の句会のとき渡っている。

大正の初めころまでは小船を水竿で操り、そこ後漕ぎ手時代が長く続き、昭和45年(1970年)エンジン付渡船となった。

四国八十八景55番に選定され、三津と港山の間約80mを結ぶ市営渡船。

この区間は、正式には「松山市道高浜2号線」という公道の一部で、海上の市道となっています。

松山市道高浜2号線

年間利用者数は約4万人

平日の通勤などで利用される方は毎日3~5名。

土日の利用者数は50~100人で、観光客の方も三津に足を伸ばし利用。

松山港まつりでの利用が一番多く、昼から夜まではフル稼働します。

2016年に死亡事故があり、それ以降は安全面に考慮し船長と乗務員の2名体制。

渡し船の船長さんは、船舶会社の船長さんが定年後に再就職されているそうです。

昔から渡し船の船長ってどうやったらなれるのかな~って疑問だったんですが解決しました。

港山側には、湊三嶋大明神社・洗心庵跡・港山城

港山城案内看板

不動尊洗心庵・レトロな造船所などがあるので、実際に乗って散策してみて下さい。

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