「釣った魚の締め方が分からない」

「真鯛の締め方って?」

「真鯛の脳天の場所はどこ?」

「神経締めって必要?」

「血抜き方法って」

今日の記事は、今こんな感じに考えている方に読んで頂きたい内容!

初心者の方は、鯛ラバで釣った真鯛を締めれない方も多いのではないでしょうか!?

基本的には、真鯛の締め方も他の魚の締め方も一緒なので、正しい締め方を覚えて釣った魚は自分で締めましょう。

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真鯛の〆る道具

真鯛を〆る時に使う道具は、色々なナイフや手鉤を試しましたが

真鯛を締めるのには手カギ!血抜きには間切包丁が最適だと思う理由

でご紹介した。

船頭手カギ

間切包丁が私にとっては最適!

真鯛の締め方 脳天の場所(位置)はココ

正しい真鯛を締める順番は、

①脳天を手カギで突いて回す。脳天の場所は、エラの中央の線上にあります。

真鯛の脳天の位置

突き刺してグリグリ3回程度回す。

真鯛の脳天を締める

②間切包丁でエラの白い膜を両側切る。

真鯛のエラ

③バケツに海水を入れその中鯛を頭から突っ込み、尾っぽを持って振り血抜きをする。

真鯛の血抜き

④そのまま海水で5分程度鯛を冷やす。

⑤氷の入ったクーラーボックに真鯛を移動し保存。

尾っぽ(中骨)を切る場合は、尾っぽから神経締めをする時だけ④の工程の後に切ります。

通常は、尾っぽを切らない方がより多くの血抜きができます。

神経締めは、個人的には必要ないと思っていますが、神経締めをする場合は④の工程の後に

⑤セビレ後方の位置の尾っぽ(中骨)を切る。

真鯛の尾っぽ

⑥切った尾っぽ側から、神経を目視しながらワイヤを入れる。

真鯛神経締め1

神経締めのワイヤーが通る位置はこんな感じ。

真鯛神経締め2

⑦神経を抜いたら、氷の入ったクーラーボックに真鯛を移動し保存。

鼻や眉間からワイヤーを入れて神経締めをしている方は、上級者の方で傷を目立たなくする目的で行われています。

家庭で食べるのが目的なら通常は尾っぽ(中骨)を切り、中骨の上部分にある神経の位置を目視しながらワイヤーを入れる方が失敗がありません。

釣り上げた真鯛が暴れて締めれない時の対処法

いざ真鯛を締める際に、鯛がバタバタと暴れてしまうことがあります。

そんな時の対処方法は

ナイフや包丁の裏で、真鯛の体の表面を3、4回矢印の方向になでると静かになります。

暴れる真鯛

真鯛この部分は水流を感じる神経があるため、なでることにより海水の中に戻ったと勘違いし大人しくなります。

暴れた真鯛をそのまま締めるのは、大変危険なので締め方と一緒に覚えておきましょう!

最後に

鯛ラバ上級者の方は、船上で真鯛を締めてから鯛ラバを海底に落とすまでの作業がスピーディーでスムーズです。

手際よく締め、地合に真鯛を追加。

これが理想です!

真鯛の釣れる枚数を増やしたい方は、なるべく記念撮影なども行わず短時間で手際よく真鯛を締め、ひと流しに鯛を2枚釣り上げることを狙ってみては如何でしょうか…